1.化粧品とは

化粧品は何からできているのでしょうか?
まず、水と油(鉱物油、動物油、植物油)が入っていますね。
この油と水を混ぜ合わせ乳化させるために乳化剤(別名
界面活性剤)が入っています。
私たちの日常生活にも、かなり溶けこんでいますね。
(例)台所洗剤、衣料用洗剤、住宅用洗剤、歯磨き粉など

このように界面活性剤は安価で一見大変便利なものなんです。

その主な作用は
1. 乳化作用 (水と油を混ぜる働き)
2. 溶解作用 (油を溶かす働き)
3. 浸透作用 (表面張力をこわし表面になじみやすくする)
4. 起泡洗浄作用 (泡をたてて汚れを落としやすくする)
5. 殺菌作用 (人間の細胞を殺す働きもある 例 : 避妊薬)

ところが反面たいへん怖い害があります。

1.細胞毒性
        内臓障害   
                 肝機能障害
                 肝臓障害

        催奇形性 (胎盤通過による)

2.有害物質の浸入を助長する

(人体にとって有害なものを入りやすくしてしまう。界面活性剤がバリヤをこわしてしまう)

経皮毒性は経口毒性の0.3%で致死量になるものもあります。
例 : 合成洗剤に含まれている成分(LAS)
(口から入ったものは肝臓を通るけれども皮膚から入ったものは血流にのせて全体にまわって排泄されにくい)

  

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